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【R6】古川小学校で台湾新港郷の小学生とオンライン交流

 

12月19日(木) 古川小学校

飛騨市の友好都市・台湾新港郷にある新港國民小学校とのオンライン交流が古川小学校にて行われ、同校の6年生児童と宮川小学校の5・6年生児童が参加しました。

交流は2クラスに分かれて行われ、児童らはそれぞれ自己紹介や好きな食べ物、趣味などを自分たちで作成したスライド資料を使用しながら、英語で紹介をしました。


新港國民小学校の発表の中には、12月17日に行った吉城高生の台湾研修報告会でも発表があった新港郷の名物料理である「鴨スープ」や、台湾の神様である「媽祖」についての紹介がありました。


質疑応答の時間では、台湾で流行っているゲームや登下校の時間、今の気温など様々な質問がされ、日本との違いに驚いている様子でした。また、台湾の児童から「さつまいもボール」を紹介されると、写真をみた児童からは「おいしそう」「食べてみたい」などの声があがっていました。






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